2013年

お久しぶりです。井上は相変わらず飛騨の山奥でセカセカと、忙しくしています。何がそんなに忙しいか?自分でも判らないんですが(笑)久しぶりにひとこと書いてみました。

先日、といっても少々前のことですが、寺内タケシ君が下呂にやってきました。ブルージーンズのコンサートです。懐かしさもあって楽屋を訪ねました。リハーサル中でしたが温かく迎えてくれました。

寺内君の後援会の人達も歓迎してくれました。高山からもたくさんの皆さんがいらして。代表の金森様はじめ、皆様本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

ステージの上で二人で記念写真。珍しいツーショットでしょ。「今生の別れだから…」と寺内君を誘って撮りましたよ(笑)。写真を撮り終えたら勝手に手が動いて、久しぶりにドラムを叩きました。一緒に行った妻が「素敵!!」と喜んでいましたが、ブルージーンズのドラムセットが素敵だたのでしょうね。
では皆様お元気で。井上を思い出したらメッセージ送ってください。一方通行になるかもしれません。下呂に来たら寄ってくださいね。忙しいから…いないかな…ハハハ。

   
  2011年3月10日
  最近、眠る前によくシャープファイブの音楽を聴きます。なぜだろう、自分でも不思 議に思います・・・というのは、現役の頃は自分の演奏を聴くのがイヤでした。レコー ディング中も、ディレクターからOKが出ても、いつも不満が残ってイライラしていま した。リーダーの私がこういう人間でしたから、メンバーは皆大変だったでしょう。
“音が走った”、“遅れた”、“間違った”、“チューニングがおかしい”・・・今 は、そんなことはどうでもいいことになってしまった・・・。

不満だらけだった音楽を、なぜ私がよく聞くのでしょうか。当時のメンバーが皆一生 懸命、そして必死に、夢中に・・・未熟ではあっても真剣に音楽に取り組んでいたから です。とにかくメンバーは皆明るかったです。あの時の、あの雰囲気が目に浮かびま す。

音楽は音の響き、音の姿。その音を創り出す人間の魅力は、音となって現われます。
私が今、気持ちよく聞けるということは、ファンの皆さんの感じ方と波長が合ってい るということです。なにしろ、皆さんが魅力を感じてレコードを購入してくれなけれ ば、シャープファイブは無かったのですから。言葉を変えれば、ファンの皆様が シャープファイブの魅力を創ったということです。

それにしても当時のメンバーの皆は、この私のイライラに相当困っていたのでしょ う。誰かに聞いてみようかな(笑)
ちなみに、今、気に入っている曲は“華の舞い”と“雨だれ”です。

   
  2011年2月5日

『一念発起』

今年は元気溌剌(←これ読めますよね・・・)をテーマに運動をして、体力を付けることにしました!

相変わらず大袈裟です。大したテーマでもないのに・・・(私の性格を良く表していますね。 ^^;)
運動!!といってもただの散歩なんです。
私の住んでいる下呂市萩原市から、桜谷を通って桜洞へと、上呂富士の裾までとの2つの散歩コースがあります(こう書くと、皆さんはパソコンで地図検索するのかな?)。
それぞれ1時間半と2時間程度のコースです。気合と体調によって歩き分けています。

目的はもう一つあります。「水汲み」です(家に水道が無い訳じゃありませんよ!)。
コースの途中に「水神の水」という湧き水あります。この辺りは湧き水が多く、美味しい水がたくさんあります。その中でも私が一番うまい!と思ったのが、「水神の水」です。これを飲んで「健康になろう!」と欲張ってもいる訳です。

この散歩道は皆様にも是非ともおすすめしたい特上の道。桃源郷を思わせます。一度、桃源郷に遊びに来てください。井上が案内します(ガイド料の心配は要りませんっ!)
四季を選ばず、いつの季節でも良い処ですから、ぜひどうぞ!

 
2011年1月5日
雪、雪、雪、雪・・・カメラを向ける場所はすべて雪!
こたつの上のみかん撮ったほうがよかったかな。
こんな風に、 塀に落書きでもしてみたいと思うほど・・・雪には参った。
 
2010年9月27日

右からクロちゃん、キャップ、サイトーくん、井上、ドングリ。私を励ましに来たって?4人とも病院通いで「薬」が手放せない連中ですよ。大丈夫かなぁ!私は健康そのもの!薬なんか飲んでいませんよ。 ははは。

 
2010年9月27日
先週の写真です。まだ暑かったからTシャツ!猛暑に大雨、自然の力を凄さを痛感しました。今週は寒い!秋はどこへ行った?
 
12月30日

飛騨での私の「本番の人生」も、早3年目に入ります。石の上にも3年・・・ですが、その3年目です。
皆さんも、ライブ活動や趣味の活動などで、痛いほど感じていらっしゃると思いますが、「本番」と「リハーサル」は、同じようでまったく違うもの。 本番のステージでの喜びは、リハーサルでは決して味わうことができません。また本番での失敗や苦しみも、リハーサルでは体験できません。そんなこと、判りきったことなのですが、そのどうにもならない体験を、今私は飛騨で味わっています。
ホームページの更新も、リハーサルどおりにはなりませんでしたので、がっかりしていらっしゃる方も多いと思います。ご期待どおりにならなくて本当にすみません。予想もできなかった大変な3年でした。そんなことを思いながら、いま猛努力をして、猛勉強中です(唯し”猛”を楽しんでいますよ)。
来年こそは、音楽と、人生と、両面でいろいろとお話をしたいと思っています。お元気で、よいお年をお迎えください。
それから・・・「宝亭」の情報をくださった神奈川県のY様、返事ができなくてすみませんでした。「御徒町の宝亭」は、どうも繋がりがないようです。ありがとうございました。

 
9月2日
どうでもいい話をひとつ・・・寺内タケシ君と私のことについて。
私は子供の頃、臆病者で泣き虫でした。オバケが本当に居ると思っていたからです…三つ子の魂百までも…といいますが、私は結婚してからもオバケ恐怖症が直らず、夜中に一人でトイレに行くのが怖くて必ず妻を起こしていました。滑稽な話です。ちなみに今はもう私自身がオバケに近くなったので(笑)怖いものはなくなりました。
こんな話は誰にもしなかったのですが、そのことを何故か寺内タケシ君が知っていたのです。今もって不可解なことです。

私が、まだ都はるみさんの仕事をさせていただいていた頃。ある日突然寺内タケシ君から宅配便が届きました。中にはなんと尿瓶がひとつ。 「何だこれは!」と思って包みを開けると、便箋が一枚。『お前もいい年なんだから、夜中に女房を起こすのやめろ。これで一人で用をたせ。』と書いてありました。ユーモアといえば聞こえは良いが、まったくふざけた奴だと当時は憤慨しました。たくさんのコンサートをやっていて超多忙のはずの彼が、わざわざ尿瓶を買いに行ったのか思うと…あっははは。今となっては懐かしい想い出です。寺内タケシ君は今も相変わらず元気でコンサート活動していますが、年には勝てないだろうから「舞台袖用に」と書いて私がアレを送ろうかな。
 
6月22日

都会に居ると「夏が来る」、「季節が変わる」ということが、騒々しいですね。 夏物の商品の宣伝 リゾートの宣伝、イベントの宣伝、サマージャンボ宝くじやら、過ぎた季節の大棚さらいやら、あれやこれや、休みなく季節の先取り、ざわざわ、がやがや。
ここ、下呂の萩原が夏を迎える姿は静かです。ただ初夏らしいそよ風が吹き、蝶が舞い、蛙が鳴き、山の緑が少しづつ浅緑から深緑に音も鳴く変わる。入道雲さえ白く静か、川面の光が静かに夏を告げます。
人々も穏やかに季節の移り代わりに順応し同調するだけです。
都会の夏は、ただ騒々しいばかりで、落ち着いて季節を味わう時間がありません。一年中何者かに追い回されている感じですね。と、萩原に居てつくづく思います。
皆様、季節の変わり目、都会で疲れたら「
ブルースター」か「春がいっぱい」を静かに聴くか、あるいは自分たちで演奏して心を癒してください。いや、下手な演奏でかえって疲れたりして。あっははは・・・ごめんなさい。

 
6月16日

山菜採りの話をもう一つしたいと思っていたら、ドングリからの電話。彼の必死さに押されて、原稿ひとつ飛ばしてCDの紹介をしましょう。
ドングリはシャープファイブのバンドボーイをしていましたので、知っている人も多いと思います。私の最後の弟子です。
一般の人なら躊躇し、遣り残しにし、人生を先へ先へと進んで行くのですが、彼はこだわり続け、性懲りも無く延々と、○○の一つ覚えのように、一途に、音楽一筋に、純粋に生きている男です。判り易く言うと、寅サンのような男です。
そのドングリが「生まれた初めて作ったので、ぜひ聞いてください。これが最初で最後かも!」と、必死のメッセージを添えてCDとDVDを送ってきました。 療養中の家内は「おもしろい」と言っていましたが、私の意見は保留(笑)。
激励の言葉だけ贈ることにします。「ドングリ!人生の最後まで、このまま突っ走れ!そして早く次回作を出せ!」
まぁ、こんなこと言っても先立つものが必要ですからね。とりあえずはこのCDが少しでも売れれば、彼もその気になると思います。
YouTubeでも試聴できます。収益の一部は日本ユニセフ協会に寄付されるそうですから、全額寄付だと思って(笑)、気の向いた方は買ってあげてください。1,000円だそうです。皆さんよろしく。

問合せ先: 株式会社ウェストパートナー
電話: 03-6662-5050

または
ZEROキッズ事務局 電話:03-5385-9068

 
6月2日

山菜採りとエレキ親父バンドについて・・・
妙な組み合わせを話題にしますが、ムリヤリのこじつけではありません。 山菜採り・・・初めはどれを採ればよいか見分けることも出来ませんでしたが、慣れというのは恐ろしいもので、人を見ているとやがて自分でも採れるようになり、そして没頭し、無我夢中で採っていました。友人から「 おーいっ・・・井上さーんっ」と、遠くから呼ばれ、ようやく自分だけがかなり離れた所に一人でいることに気づきました。
この「無我夢中・没頭・一心不乱」という心のありようは、素晴らしいものです。子供の頃ならいざ知らず、大人になってからはほとんど経験していない「忘我」の状態。
心の垢を取り、清らかにし、豊かな心を作るのに、このことがどれほど良いことでしょう。これはちょうど親父エレキバンドの皆様の状況に似ているのでは・・・と思ったのです。妻に馬鹿にされ、子供や孫に軽んじられ、それでも下手くそなのに上手だと思い込んでいようが(笑)仲間と夢中になって演奏している・・・その状態です。
いまさら、他人に何と言われようが、上手かろうが下手であろうが、そんなことどうでもいい。健康的な汗をかいて、無我夢中で一心不乱に演奏して楽しむことの素晴らしさ。
今の世の中、どう正直にどう真面目に生きても、どうしても心は塵垢で汚れます。人生、心の豊かさが一番必要です。思い切って雑音、騒音(失礼)を出しましょう。私はあんまり聴きたくないけれど(爆)。
これはもう暴言です。誰かさんからクレームのメールが来るかな。

追伸:冷や汗ならまだしも、脂汗をかくような、変に拘った、陰湿な演奏はやめましょうね! 私からの切なる願いです。祈るような気持ちで皆さんの演奏を聞きますから。

 
5月25日
先日、地元の友人に誘われて、飛騨のすずらん高原方面に山菜採りに行きました。初夏を感じる新緑、浅緑、山々は素晴らしいものです。すずらん高原の見晴台からは眼前に御岳、遠くに北アルプス、乗鞍穂高、槍が岳、笠が岳・・・皆まだ雪をいただき、澄み切った、静かな心洗われる姿、景色です。
山菜採りは山の急斜面。足元は雄大な景色とは大違いで、大木こそありませんが、小さな木が生い茂り、無数の野草、倒木、枯れ草、枯れ枝、すさまじい有様でした。
わらびと山うど。まあまあの収穫かな・・・いや、収穫したのはほとんどは友人ですが(笑)。
私には山うども雑草もまったく見分けがつきません。それでもおもしろかったですよ。沢を見下ろし、足場の定まらない急斜面をそろりそろり。友人は子供のころより慣れ親しんでいますから勝手知ったる遊び場の如く進む。私にとっては生死を賭けた大冒険です(笑)。山から下りると全身くたくた。足腰は二三日まったく役にたちませんでした。
その時、いろいろと思うことがありました。音楽について、人生について、これは次回にお話しします・・・もったいぶって、紙芝居師みたいだね。あっはははは。
 
5月20日
長い間、近況報告が出来ずに申し訳ありません。 個人的な問題だったので、あまり公にしたくありませんでした。 原稿が書けないだの、弁解がましい事や愚痴も言いたくなかったので・・・。

実は妻が昨年十月心筋梗塞で倒れ入院しました。 一時回復に向かったのですが、十一月末に再度病院内で倒れて危篤状態に。幸い、医師の懸命の治療により一命を取りとめ、十二月末には無事退院、自宅療養になったという次第です。
それからの井上は黙々と「介護士」生活を送っていました。原稿を書いたり、ドラムを叩くような時間はもちろん無く・・・本職の介護士さんなら手際よく仕事をして、余暇にドラムも叩けるのでしょうが(笑)
おかげさまで妻も、私も?元気を取り戻し、日常生活は不自由なく過ごせるまでに落ち着きました。
皆様にはご心配をおかけしましたが、 これからも出来うる限り、私の音楽に対する思いや人生に対する想いを、このページで述べていくつもりです。 なるべく抑え目に、押し付けがましくならないよう心がけます。いろいろなことがあると、全てのことに対して「思い入れ」が激しなり困っています。いい年をして、と自分で自分を笑っています・・・今後ともどうぞよろしく。


追伸:ジャガーズの岡本信君、 作曲家の三木たかし君、ご冥福をお祈り申し上げます。合掌
 
 

11月29日

私の本番の人生。ついに幕を開けました。こちらに来て、早くも一年を過ぎようとしています。六十九年間におよぶリハーサルは十分に行いました。あらゆる点検も済ませました。幕開け一年目は、まずまずの出足です。飛騨の地は、絶好の舞台。大道具、小道具、ホリゾント全て文句なし、私の役不足だけが危惧されるぐらいです(笑)
飛騨は私が今まで暮らしていた東京と違い、四季がはっきりと色濃い風土です。それぞれの季節を迎えるにあたって、それなりの心構えと覚悟がいる程です。リハーサルでは想像もしなかった本番の舞台の厳しさと面白さが、いま私の心を捉えています。自然環境社会環境の違い、また生活圏の様式その他、文化のちがい、ちよっと戸惑いはありますが、それはそれなりに新鮮です。
得たものは多かったようです。事細かなことはおいおい、ご報告いたします。今年も残りあとわずか。皆様おおいに頑張ってください。
 
10月1日

御機嫌よう皆様。突然ですが、下呂市萩原は四季が有りません三季なのです。 春夏そして冬です(笑)。 すでに私は「 ももしき履いて」・・・江戸っ子なので「ひ」は「し」です。セーターを着て、今はコタツの中です。
銀杏割って頬張りながら燗酒一杯のむような雰囲気なのですが、さすがに銀杏はまだ写真のような状態です。どなたか拾いにきますか?

さて、最近寝る前に本を読みながら、なにげなく春の海のアルバムを聴いていたのですが、「遣りくずし」に、ものすごく心が引き付けられました。伊藤君の声にもびっくりするぐらいな感動をおぼえました。
ノブちゃんのギター、紀ちゃんのアレンジ、シャープファイブの演奏そのものが、すごく若く生き生きとしていて、たまらなく楽しくうれしいのです。時を忘れて聴きほれてしまいます。ところで、あのドラムは私なのでしょうかね?ファンの皆様の感想も聞いていたいのですが・・・いい演奏ですよね。

多くの方が サイドワインダーのアルバムに思い入れがあるようですので、次回そのことについて少し私の思いも 述べましょう。
皆様、季節の変わり目ですからお体を大切に。

 
9月17日

キーボードの古屋紀ちゃんのホームページができましたよ。皆さんご覧になりましたか?まだ三分の一しか出来ていないそうですが、これからいろいろなページが出来るそうです。楽しみです。
あのトップページの写真、格好イイですね。昔からステージでは紀ちゃんとノブちゃんは華がありました。紀ちゃんは歌もうまいし、MCも面白かったからいつも人気者。そんな雰囲気がホームページからも伝わって来ますね。紀ちゃん、元気で頑張ってください。そして、「下呂方面にも遊びに来いよっ!」・・・ここだけバンマス口調になりましたハハハ

 

 

 

 
8月18日
シャープ・ファイブのファンの皆様。そしておやじバンドの皆様。お元気ですか?残暑お見舞い申し上げます。私はすこぶる元気です。今年の夏は下呂での初めての夏。夏祭りの提灯かけも上手にこなしました。忙しく、楽しく過ごしています。
盆踊り、カラオケ大会、夏祭りのアマチュア音楽祭、いろいろと出かけて、見て、聴いて、楽しみました。皆本当に楽しそう。 ところが・・・私は音楽のプロの世界にどっぷりと浸かっていましたから、皆様が楽しんでいる感覚とは少し違うところで血が騒いでいました。つまり、自分もドラムを叩いてみたい、参加してみたい、という思いがこみ上げてきたのです。もっとも、楽しむ音楽と、楽しませる音楽は、まったく異質のもの。私は後者で苦労をしてきましたから、これからは「楽しむ音楽」に参加したいと、つくづく感じます。来年の夏祭りにはぜひ声をかけてくださいね。このページを見てくれている飛騨地方の皆様、夏祭りの会場で声をかけてくださったファンの方。おやじバンドの皆様、ぜひメールで活動状況などを知らせてください。
 
6月20日
今の時代は「人生五十年」ではありません「八十年」の時代です。青春時代というものも、今日では一生の中に二度訪れます。最初の青春時代に悔いを残したと思っている人も、残念がることはありません。もう一度ありますから。あの時、思う存分エレキ音楽を楽しめなかった人、いますね?「今さらエレキギターでもあるまい」と思っているのでは?
人生八十年の時代、「今だからこそエレキ」ですよ!これからが本番の青春時代だと思ってください。本番でこそ悔いを残すことのないよう、聴くにしろ、自ら演奏するにしろ「音楽を楽しむ達人」になってください。「生涯学習」というと、国や地方自治体の指導や援助で行われるものを連想、上から降りてくるものを受け取るような感じで、なにやら堅苦しくていけません。「生涯楽習」がいいですね。誰に頼るでもない、個人の内面から湧き出るエネルギーを源にして、存分に楽しみましょう。
私は満七十歳です。いま正に本番の青春まっ只中。精気溌剌、元気一杯ですよ。周囲の友人達から、羨ましいといわれています。シャープ・ファイブのファンの皆様、エレキファンの皆様、井上と一緒に、納得できる人生を歩んで行きましょう。
7月18日に発売される「井上宗孝とシャープ・ファイブ Electric Guitar Sensation 」はここのページから購入できます。
 
6月16日
第四問の答えです。これも難問でした。私だけの感性ですから「正解」というのも押し付けがましいので、「私の思い」と受け取ってください。アルバム「スクリーン・ゴーゴー」の中の「黒いオルフェ」。これが、三根信宏の最高の音色だと思っています。演奏はたいしたことありませんが(ゴメン)、この曲のノブの音色には酔いました。こんな井上の思いを知った上で、皆さんも一度聴きなおしてみてはいかがでしょう。
ピョン吉さん「・・・ゴーゴー」は合っていましたね(笑)、エレ吉さん、お仕事中にクイズを楽しんで貰えて嬉しいです。「サブ」さんのお答えは「華の舞」。私も大好きな曲で、同じ感性が嬉しいです。初めてメールをくださった「追っかけのサブさん」、ありがとうございます。車椅子でライブに来る人もいますから、元気出してくださいね。ファンの皆さんがそれぞれの思いを寄せてくれました。ありがとうございます。これからも、自分はこう感じた、というものがあったら、井上宛にメールください。井上の「メッセージボード」もどんどん使ってくださいね。ストレス解消になりますよ。
 
6月9日

第三問の答えです。これは皆さんわかりませんでしたね。なんと「ハワイアン」なんです。意外な答えでしょ。レコーディングの時は「どうせレコード会社の営業ベースのアルバム」という感じで、軽く考えていました。あまり真剣には取り組んだ記憶もありません。ところが、はるか時を経て、今聴くとたまらなく楽しいんです。不思議なものですね。私にとってはいま最高のBGMとなっています。作品というのは作者、演奏者の意図とは違う働きをするもの。手抜き演奏はできません。
さてエレ吉さんのご指摘のとおり、だんだん難しくしていますよ。ピョン吉さんも、あてずっぽで結構ですから考えてみてくださいね。
では、第四問。これを最後の問題としましょう。アルバム名とその中の1曲、曲名を考えていただきたい問題です・・・三根信宏のたくさんの演奏の中で、私が一番感動し、凄いギタリストだと心から尊敬した1曲。何でしょうか? ヒント: テクニックではなく、彼が奏でる音色です。井上が一番美しい音色だなと思った1曲をお考えください。意外な曲かもしれません・・・ちなみに第一問から第三問までの皆さんからのお答えの中にはありませんでした。

 

 
5月31日
第二問の答えです。これが「春の海」です。やる気満々、意欲充実、はつらつとして元気いっぱいのレコーディングでした。色どりも良く味も濃いと思っています。ただし演奏が少々荒っぽい。アンサンブルもなってない。拙い(つたない)シャープファイブが出ています。でもファンの人たちはこの音を認めてくれたんですね。聴く側のプロが選んだ訳ですから、結構良いレベルなのでしょう。さて「エレ吉」さん、今度はユニークなお答えで「サイドワインダー」。答えをいただいてハッとしました。解るような気がします。エレキ通ならではの感覚ですね。
では、第三問。アルバム制作時は営業的な意識があって、真剣に取り組んでいなかったのですが、今聴いてみると、私が一番楽しく感じ、心が和むアルバム。さて何だと思いますか?
 
5月24日
第一問の答えです。たくさんの方が「春の海」だとお考えになったようです(先日のNHK BSでも演奏しましたから)。
正解はキャニオンから発売された「第九」です。シャープファイブが目指していたアンサンブルの最高の出来だと思っています。辛い点をつけた理由は、「線が細い、力が弱い、味がうすい、色あいが多少ボケている・・・」など、残念な要素があったからです。当時のエレキブームの中では「音圧」みたいなものが幅を効かせていたにもかかわらず、このアルバムはよく売れました。変わった音を好むファンの人達が多いなあ・・・と思ったものです。惜しい回答だったのが「エレ吉」さん。「クラシカルセンセーション」とお答えでした。これも確かに気に入っているアルバムのひとつですが、演奏者と聞き手の微妙な違いといいましょうか・・・そういえば、人の善意にしても、送り手と受け手では微妙に違いますからね(笑)。「エレ吉」さんはカセットテープもたくさんお持ちのようです。たくさん出したので、よく覚えていない・・・「舶来鋭烈気大熱演」・・・ありましたね。ありがとうございます。
では第二問です。私が、「内容が充実して、生き生きとして、色あいが濃くて、力のある演奏だ」と思っているアルバムは、どれだと思いますか?ただし、これも辛い点で、50点なのですが・・・
5月13日

シャープファイブは1965年から1980年までの間、たくさんのアルバムを発表しました。数ある作品の中から、特に私の印象に残っているものについて、何回かに分けてお話してみようと思います。
もちろんファンの皆さんは、「シャープファイブのベストアルバムは絶対にこれだ!」という思いをそれぞれに持っていらっしゃるのでしょうね。ファンの皆さんは「音」には敏感。「聞く側のプロ」だと思っていますよ。
そこで、ファンの皆さんの意見も聞かせていただきたいのです・・・
まず第一問。私が シャープファイブの歴史の中で「一番良く出来た」と感じているアルバム。何だと思いますか?
「一番」といっても私が付けた点数は60点から70点。辛いですが、もう少し演奏に力が入っていたら、高い点数になっていたかもしれません。アルバム名で当ててみてください。左上の「メッセージボード」をクリックして、ファンの皆さんからの「こたえ」をお待ちしています。

 

5月8日

私の好きな詩です。
  五月   室生犀星
「悲しめるもののために みどりかがやく  くるしみ生きんとするもののために  ああ みどりは輝く 」
新緑の中にある自然の心、みずみずしい、生きようとする力・・・皆さんは観ることが出来ますか?

 

 

 

 


 
4月16日

私の一番嫌いな言葉は「義務」という言葉です。意味も嫌いですが、どうも響きの方がいやな感じです。「責任」というのも嫌いです。何故でしょうね。そんな言葉の意味や、その言葉の意義など意識しないで、自然に当たり前の事として実行できるのがいいと思うのですが、そう思いませんか?「義務」だとか「責任」という言葉が表面に顕れてくると私は反射的に「偽善」という言葉も思い浮かべてしまいます。こんな自分は困ったものだと思います。私は相当わがままなのでしょうか。

 

 

 

 

 

 
3月19日

3月15日に東京の銀座TACTで三根信宏のライブがありましたが、130名が入って超満員だったそうです。通常は80席くらいのライブハウスですが、予約殺到で急遽テーブルを取り払い、追加の椅子を置いたとか。いやいや凄いですね。寺内タケシ君も4月5日には府中で、20日には神奈川県民ホールでコンサート。両会場とも2000人も入るホールですよ。凄いです。二人の凄い精神力、持続力、さすがです。見習わなければいけませんね。私は机の前でただ考えて、考えて、ひたすら考え続けているだけです(笑)。私を見習ってはいけません。

 

 

 

 

 
3月14日

楽しい会話をしているようにみえますか?苦しんでいるんです。「音が甘いなぁ」とか「切れがよくないなぁ」とか・・・。最近、おやじバンドの皆さんと会う機会がよくありますが、「なかなか上手になれないんです」という悩みを聞きます。私は「下手で嘆くことはありません」と、お答えしています。下手でも楽しむことがアマチュアの特権ですから。「おやじ」の皆さんは日本経済を支えて、企業で家庭で、社会の為に懸命に働いてきたのです。苦労をしてきたのです。「今だからこそ」誰に気兼ねすることなく、大いに音楽を楽しめばよいと思います。プロのように「音楽」で苦労してしまうのは本末転倒です。「おやじ」の皆さんは音楽を楽しでください。それを見る私達にも、楽しさが伝わってきますから。そして、楽しく数をこなしていると、いつのまにか上達するんですよ。元気に気楽にやってください。応援しています。

 

 

 
3月7日

明日はBsハイビジョンで再放送。BS2よりももっとカッコ良く映るのかな。ハハハ。シャープファイブは見た目じゃない、音ですからね。ところで、テレビでは「ついておいで」の途中に2回客席が映りますが、2回とも涙を拭うお客さまの姿が映っています。「ついておいで」は悲しい曲でも、美しすぎて泣く曲でもないのですが・・・懐かしくて涙がでるのでしょうか、めったに見れない組み合わせに感動して涙がでるのでしょうか・・・いつか、音楽を聞くひとの心については、じっくりと書いてみたいと思っています。

 

 

 

 

 
3月3日

司会のモト冬樹君・・・彼と仕事をしたのは今回が始めてでした。とても感じの良い人で、仕事がやりやすかったです。番組中「ついておいで」のアドリブを三根信宏と共演しましたが、彼自身の感想を聞きたかったなぁ。井上の感想・・・リハーサルのときは「なかなかやるな」と思いましたが、本番ではシャープファイブの「本番モード」に乗りきれなかったようでした(モト冬樹くんゴメン、シャープファイブはリハーサルと本番モードが違う・・・)。彼もギタリストとしての経験があるだけに悔しかったと思いますが、ミュージシャンとしては現役を離れていたからか、或いは「感」が戻らなかったのかな?リハーサルは本当に上手かったですよ。本番ではギターも替えたし、何より三根信宏の迫力に押されたのでしょう。モト冬樹君と再び共演する機会を楽しみにしています。

おやじバンドの皆さんからは、「リハは上手くできるけれど、本番では上手くできない・・・」と、よく聞きます。これは間違えずに演奏しようとして緊張するからです。音楽は音を楽しむのですから、間違えてもいい、楽しくやればいいんです。プロのように上手く演奏しようとすると、緊張して楽しくありませんからね。

 

 
2月29日

萩原は、静かでのんびりとした町です。人も車もまばら。でも、広々とした道路があります。道路ナントカ財源などがあるからできたのでしょうか。ニュースを見ていると、そのナントカというものの正体がだんだんと判ってきました。カラオケセット?1億円の報告書?・・・。具合の悪いことが出てくると、制度を変える、法律を新たに制定する・・・いつもやっていることです。でも本当に必要なことは、「より良くすること」ではなく、「同じような悪事を繰り返させない制度」をつくることですよね。ガソリン税でも特殊法人でも防衛省でも、その他あらゆるところで改革だの改善だの法改正だのと議論されますが、肝心なことが抜けているんですよ。

 

 

 

 

2月27日

26日のたまプラーザでの講演会、おいでいただいた皆様ありがとうございました。華やかなステージで演奏するミュージシャン達の陰の努力と苦悩、少しだけご紹介しました。よい音楽は簡単には生まれないとうことですね。皆様も一生懸命聞いてくださいましたので、充実感でいっぱいです。皆様の悩みや疑問も伺いたかったのですが、時間があまりなくてすみません。次の機会には「即興ドラムレッスン」など、楽しい企画もつくってみようかなと考えています。ということは井上の上品なドラムをお聞かせしなきゃ?(笑)・・・さっそく練習だ!・・・お楽しみに。

 

 

 

 

 
2月25日

本番で最高の「春の海」、その余韻覚めやらぬまま楽屋に戻ると・・・伊藤ちゃん「びっくりしたなぁ・・・あそこであんな入り方してくるとは思わなかった。いい感じでつながったね」。ノブちゃん「リハの時から、なんとなくテンポが違うと思っていたからね・・・感でやってみたよ」、紀ちゃん「それにしても、うまくまとまったなぁ、またやりたいね」・・・細かなやりとりは覚えていませんが、伊藤ちゃん、紀ちゃん、ノブちゃん、それぞれに何度も固く握手。そしてハグして喜び合っていた光景が今でもはっきりと私の瞼に焼き付いています。
きっかけとなったのは紀ちゃんの一言。これが生きた訳ですね。
華やかなNHKホールの舞台の裏での「プロの苦悩」。少し解っていただけたでしょうか。メンバーの皆は何十年、ずっとこのような思いで音楽と向き合ってきた訳です。三根信宏、伊藤昌明、古屋紀、そして今回は参加できなかった山内英美、全員がシャープファイブの音をとにかく大切にしています。シャープファイブ・・・本当に有難う。そして応援して下さったファンの皆様、本当に有難う。これかれらも応援してください。

 

 
2月23日

「春の海」演奏後記・・・
1月16日リハーサル、17日昼カメラリハーサル、夜お客様を入れて本番。ただこれだけのことなのです。ところが、17日にカメリハ終えて本番を待つだけの楽屋でのこと。
突然、古屋紀ちゃんがクレーム「あの音はシャープファイブらしくない。最後の所は、一度ピアニッシモにして、クレッシェンドで盛り上げて終りたい。今のままでは単調だ」と、厳しい指摘。これに対して伊藤ちゃんは猛反発「演奏時間も短いし、それは無理だ」。ここにノブちゃんも入って三つ巴の大論争。感情的なことばも飛び交って・・・
見かねて ホークスのトミーが間に入り「もうここまで来たらしょうがないよ。言い争いはやめて楽しくやろうよ」。三人憮然とした表情のまま。雲行きはあまり良くありませんでした。そして最後に紀ちゃんの一撃が私に来た。「ボクチャンが何も言わないからこうなるんだ。だからかわりに俺が言ってるんだよ」。私「・・・・」。私はずっと黙っていましたが、実は上手くやれる自信がありました。シャープファイブはプロ中のプロ。本番では必ず上手くやる。これがプロの本領なのだから。メンバーの顔ぶれを見ても誰も文句が付けられないでしょ?案に違わず本番は「阿吽(あうん)の呼吸」で大成功、名演奏でした。本番が終わり、楽屋に戻ると・・・(次回に続く)

 

2月20日

NHK BS2の番組宣伝が始まったようです。シャープホークスが唄う「ついておいで」のシーンが出ていますね。そういえば、ホークスについてはあまり語っていません。何から書いてよいか困るほどたくさんのエピソードが・・・。頭を整理して原稿考えてみます。講演会では安岡力也についてちょっと話したことがありますけれど(彼は今回は病気のため出演できませんでした)。GSブームが去った後、皆それぞれに壮絶な苦労をして生き抜いてきました。右から鈴木サミー、ジミーレノン、井上、トミー野沢。

 

 

 

 

 
2月18日

受験シーズン。通学路のファーストフード店に、いつものような学生さんの姿が見えません。新しく通う学校が決まって、ホッとしている人、まだ決まらなくでドキドキしている人。井上にもそんな青春時代があったか・・・ところで、学校という所は、先生から「教わりに」行くところではありません。自ら「学び」に行くところです。学生の皆さんには、このへんを理解してほしいと思います。記憶力の点数もらいに行くのは「学ぶ」ことではありません。学問とは何でしょうか?

 

 

 

 

2月16日

「どうしたらドラムが早く上手に叩けるようになりますか?何か秘訣はありますか?特別な練習方法がありますか?」と聞かれることがよくあります。秘訣なんかありません。時間をかけて、倦まず撓まず練習するしかないのです(うまずたゆまず、です)。

 

 

 

 

 

 
2月14日

都会のデパートでは、フランスだのベルギーだのの高級チョコレートを買い求める人が列を作っているそうですね。この町では、そんな行列は見たことがないけれど・・・。皆ぜいたくに慣れているんですね。高級なチョコをあげると、それだけの見返りがあるのかな?もらう側も、わがままになっているのでしょうか。大切なのは中身ですよ。チョコの中身じゃありませんよ。人間の中身ですよ。ハハハ。

 

 

 

 

 
2月9日

物事をほんとうに深く知ってくると、わからなくなる。音楽についても経験を積めば積むほど、わからなくなる。だから「本当に知っている人」は謙虚にならざるを得なくなる。
左はキーボードの新人。右はキーボードの達人。挨拶に訪ねてきた新人に、達人は気さくに名刺を渡して「いつでも相談に来なさいね」・・・謙虚でしょ。すばらしい人柄です。皆から尊敬されます。「深く知っている人」だからですね。偉そうにしている人、威張っている人は、本当は何も判っていないんです。
で、井上も・・・謙虚だと・・・思います。「判らないということが判った!」ということが、わかったような気がしますから。

 

 

 

 
2月7日

飛騨の国、萩原町にいると、時間の流れは都会の3倍くらいゆったりと感じます。さらに山に向かうと馬瀬村(益田郡馬瀬村という地名でしたが、市町村合併で今は下呂市になりました)と呼ばれる所があります。ここは萩原町のさらに2倍くらいゆっくりと時間が流れるように感じます。今はまだ井上はやることがたくさんあるので、都会と萩原を行ったり来たりしていますが、もっと歳をとった時に、馬瀬村で3年くらいのんびりと暮らすと仮定すると、都会の18年分に匹敵するくらい永く暮らせるんです。計算合っているよね。ちょっと得した気分です。

さあ、これから馬瀬村に行くぞ!完全防備だ。熊が出ても大丈夫、腰にはスティックがあるっ!

 

 

 

 
2月6日

楓は美しい それなのに
楓は桜に あこがれていました
春は もうすぐそこまで来ています
桜の花は まだ姿をみせていません
楓は雪でお化粧して
ちょっと 桜のまねをしてみました

 

(家の近くの楓です)

 

 
2月4日

ワイルドワンズの続き話・・・大勢の出演者の楽屋にお邪魔して昔話を楽しみましたが、ワイルドワンズの楽屋はとても賑やかで、なごやかで、居心地が良かったですね。 加瀬邦彦君は大病を患ったと聞きましたが、がんばっています。彼の穏やかでニコニコした、感じの良い優しさが、そのままワイルドワンズの雰囲気になっていて、好感度は抜群。さすがは武道館を一杯にした現役の大スターです。私も彼のように穏やかに歳をとりたかったけれど・・・そうなったつもりだけれど、「コワいオヤジだ〜」と思われているかな?

 

 

 
2月1日

ブルーコメッツの続き話・・・ジャッキー吉川君とは、本当に久しぶりの再会でした。相かわらずドラム一筋、偉いですね。今、左手が腱鞘炎で、スティックがまともに持てないとか。右手一本で叩いていました。おまけにリハーサルではハイハットで手を切って血を流すアクシデント・・。代わりに叩いてあげようと思ったくらい気の毒でした。周囲の心配をよそに、本人はすこぶる元気で「ボクチャン(井上のことです)、俺はドラムしか叩けないし、一生これで生きていくんだから、大丈夫だよ」と。本番のジャッキーのスゴイ演奏をステージ袖で見ていましたが、横で見ていた古屋紀ちゃんと二人で、「感動するね!」。思わず顔を見合わせました。次の私の講演会の時には、ジャッキー吉川の話をしようと思います。いい友です。すごい奴です。頑張れジャッキー!

 

 

 
1月30日
知人の家に行ったら、こんなものを出してきてくれました。懐かしいですね。「聞きますか?」と云われましたが、「いやぁ、つい先日、もっと良い音で春の海を演奏しましたから」と、遠慮してしまいました。NHK BSで収録した「春の海」は、それほどよい出来でしたよ。そもそも「春の海」は7分近くもある曲なので、TVサイズでは放映できないんです。それが実現したのは、NHKエンタープライズのプロデューサ児島一郎氏と、ブレーンボックスの河東茂氏のご協力があったからです。心より御礼申し上げます。そして三根信宏と伊藤昌明が侃々諤々の議論をしながら5分バージョンの「春の海」に仕上げ、40年前よりも、もっと味のある演奏となりました。井上と古屋紀も、画面でどう映っているかは別として(笑)頑張りました。全国のおやじバンドの皆様も楽しみにしていてください。青春時代を取り戻したように、新たな意欲が生まれると思います。シャープ・ファイブのメンバーも「何か」を得ましたから。全国各地のおやじバンドの皆様の音も聞きに行きたいと思いますので、ぜひ呼んでください。
 
1月29日

こんな写真もありました。NHKホール楽屋・・・そのD。
大親友と久々に再会した瞬間のツーショット。えっ?キモ○?純粋に仲が良いということだっ!

 

 

 

 

 

 
1月28日

埋もれた我が家です。1月初めの風景です。外はしんと静まり返っていますが、世の中は騒々しいですね。日本の為、国民の為・・・正義を声高に述べる人、人。しかし、そこにはまず真実はないように思います。「日本のため」、「国民のため」を真に心に持つ人は、黙々と実践しているのだと思う・・・

 

 

 

 

 

 
1月26日

本番終了。お疲れ様でした。みんないい顔してますね。

 

 

 

 

 

 

 
1月25日

NHKホール楽屋で・・・そのC
ブルーコメッツと音楽談義。日本のポップミュージックが誕生した「あの頃」の想い出話・・・シャープファイブもブルーコメッツも、無我夢中で真剣に音楽をやっていました。ところで、このメンバーでいちばん若く見えるのは?井上だなあ。えっ後ろ姿だけか?

 

 

 

 

 

 
1月23日

ステージ袖・・・そのA
出の3分前までスタッフと音チェック。執念というものでしょうか・・・伊藤昌明は本番直前に突然「帽子」。アップで映ると困ることがあるのかな?ハハハ。

 

 

 

 

 

 

1月22日

ステージ袖で本番直前。緊張?余裕?「音楽」を聞かせる側の「音苦」の表情?・・・

 

 

ホントは真っ暗で、写真は何も見えないほど・・・
それを修正したらこんな写真になりました(^^;)

 

 

 

 

1月21日

NHKホール楽屋で・・・そのB
こちらも現役、ヴィレッジシンガーズと。相変わらずいい音出してますね。彼らはワイルドワンズと一緒に3月9日(日)に中野サンプラザでコンサート。この日はパープルシャドウズも出演するそうです。しまった、パープルシャドウズと写真撮るのを忘れてた。

 

1月19日

NHKホール楽屋で・・・そのA
現役バリバリのワイルドワンズと。元気だなぁ。銀座のケネディハウスでは定期的にライブ活動、3月には中野サンプラザでコンサートだそうです。「若い人達との再会は楽しい」と、言ってから気付きましたが、ほとんど還暦過ぎ?

 

1月18日A

NHKホールで親友たちと再会しました。たくさん写真を撮りましたので数回に分けて載せます。まずブルーコメッツと。見た目は「いぶし銀」、音は「金」。ベースの高橋健二は音チェック中で写っていません。

 

1月18日@

たくさんの皆様のお陰で最高のステージができました。NHK関係者の皆様、現場スタッフの皆様、ありがとうございました。シャープ・ファイブのメンバーも音では妥協しないので皆たいへんな苦労をしました。NHKホールに来られなかったファンの皆様、2月22日の放映を楽しみにしてください。

 

1月9日

正月のおふざけテレビ番組を見ていて、もしかしてこれが現代社会そのものなのか・・・。いや、これは悪夢だ。早く目が覚めてくれ!と祈っている自分を感じました。「馬鹿は人につられて笑う」・・・枕元に原稿を置いて「付和雷同」について何か書こうと思っていたら、ふとテレビから流れてくる声につられて笑っていました。やはり自分も馬鹿なんだと自覚しました。

 

2008年1月2日

新年あけましておめでとうございます
私のホームページにアクセスして下さる皆様の幸せを、心よりお祈り申し上げます。今年が皆様にとって素晴らしい一年になりますように。
井上は、今年はちょっと力を入れてドラムの練習に励んでみようと思います。この頃何故かスティックを持つのが楽しいのです。いつかどこかで「キャラバン大会」やりたいです。あっ、ちょっとハードかな。「ワイプアウト大会」がよいかな。井上とドラムを競い合いましょう。私が勝つ?いや、音楽に勝ち負けなどないから競うなどというのは、新年早々つまらない発想といわれそうです。でも、頑張ってみます。八十歳まで、ドラムを叩けそうな気がしている正月です。

 

12月30日

大掃除。たくさん捨てましたか?「もったいないな」と感じたものも、しまっておく場所が無いから・・・、必要な時また買えばよいから・・・と、つい捨ててしまいます。現代社会の姿は、使い捨てライターが登場した頃からか、大きく変化してきたように思います。人の心も、この頃から変わってきた?「無用なもの」はすぐ捨てる。自分にとって「無用」のものは、誰かがやってくれる・・・。大量消費時代が来た時、多くの人が抵抗無くそれを受け入れた背景は何だったのでしょうか。モノの無い時代から脱却したかったのでしょうね。でも、いま「もったいない」と声を上げている人の中には、あの苦しい時代を知らない若い人達もたくさんいます。人の心の根底に「もったいない」があると、安心します。来年は良い年になりそうです。この1年、井上の「言いたい放題」を読んでくださった皆様、ありがとうございました。よい年をお迎えください。

 

12月26日

年の瀬の慌しい時期に引越しをしました。永年住み慣れた街の風景をデジカメでたくさん撮りました。想い出を塵でよごさないように、部屋もきれいに掃除しました。丁寧に掃除して、見せ掛けだけの「きれい」にはしまいと心掛けました。
今年はいろいろな「偽り」が露呈しましたね。あの、頭を下げていた人達は、いつ頃から心を見失ったのでしょう。そして、自分が何をしたかが解って、頭を下げていたのでしょか?
物事をよく考えるということは、答えを得るためや、理解をするためではなく、「気づく」ということですね。今は皆、大切なこと、大事なことを忘れています。本当は皆よく知っていることなのに「お金・お金」とお題目のように唱えているうちに、忘れてしまったのですね。深く、静かに考えて、気付き、思い出してください。大切なことを。

 

12月14日A

昨日の銀座TACTもすばらしかったです。三根信宏は風邪が治りきっていないのに26曲も。頑張りますね。名古屋は大丈夫かな?シャープホークスのサミーとジミーも遊びに来て、1曲唄いましたが・・・来年のNHKの練習かな?
開演前に銀座を散歩。ひと昔前のクリスマス風景とはうって変わって、鮮やかな照明のような光のアーチ。これもキレイですが、背丈ほどのツリーに、暖かい色の豆電球がポッと灯っているのも、心暖まるようで好きです。どちらが好きですか?

 

12月14日@

引越し準備に追われています。ホームページ更新も頑張らないと。
12月7日の伊藤昌明バンドのライブに行きました。皆いい音出してました。井上「若いから元気だなあ」、伊藤「えっ?皆50代ですよ」、井上「・・・・」
音楽やっていると「若くて元気」ということなんですね。私はドラムを叩かない、すなわち音楽やっていない時間が25年間もあったので、元気だけれど、元気の「質」が違うのかなあ?

 

11月29日

元気なペースマン伊藤昌明です。シャープ・ファイブの後、宮間利之とニューハードや、故宮川泰が率いた「名匠・宮川組」に在籍、モンタレージャズフェスティバルにも出演したスゴ腕のプレーヤです。現在はスタジオプレーヤとして超売れっ子。今年4月22日の星陵会館コンサートの日は、五木ひろし韓国ツアーで演奏していた為、来られませんでした。トップページのNEWSにも書きましたが、伊藤昌明のバンドが12月7日金曜日に東京五反田のライブハウス「ロッキー」(03-3491-8170)でジャズライブをやります。19時からです。三根信宏も、シャープ・ファイブのファンの人達も集まるようです。井上も行きます。ロックもいい、ポップスもいい、でもジャズもいいですよ。ぜひ来てください。

 

11月16日

学びの場がない・・・算数やら化学やらは学校で学べますが、人としての生き様について教えてくれる所が、今ありません。両親も教えてくれない、おじいちゃんも、おばあちゃんも、近所のおじさんも、おばさんも、教えてくれない。政治家も役人も。しかし、その「教えられなくなった事」の中に、最も大切なことがある・・・それに気づいている人が大勢いると思います。

 

11月9日

小石川ロータリークラブの皆様と、楽しいひとときを過ごすことができました。平均年齢69歳!私と同年齢と伺っていましたので、年齢的にそろそろ「お疲れ」の皆様に、元気な井上を見ていただこうと思ったら・・・逆に、皆様の元気に圧倒されました。信念を持って生きている人はエネルギーに溢れ、活き活きと輝いています。

 

11月5日

人間を「商品価値」として見る現代社会では止むを得ないのかもしれないけれど、テレビや報道などマスメディアを通じて見る「人間の価値」は、娯楽の世界の「商品価値」となっているようです。真の人間としての価値は?あまり問われることもありませんね。「面白くない」からでしょうか。いちばん大切なことが抜ける・・・怖いことです。最近感じるのですが、特にスポーツの世界で「スター」といわれる人間を「商品」として扱ってしまう傾向。気になります。商品価値という尺度で人間を見てはいけませんね。

 

 

10月31日

若い頃、将来どの道を進もうか考えるとき、選択肢はいくつもあったように思います。ところが、人生終盤にさしかかり、あらためて振り返ってみれば、自分には今のこの道しかなかった。すなわち「他の選択肢は無かった」ということがわかるのです。人生は不思議です。

 

 

10月26日

私が写真を撮るということ、撮った写真をこのページに載せるということは、私の心の紋様、心象風景を知ってもらいたいという「甘え」なのでしょうか。心の中を上手く説明できないので、こんな景色が、こんな様子が、今の私の心のありようです・・・と理解していただきたいのです。自然の景色が、私の心の比喩だと思ってください。文字で長々と説明するよりも、もっと理解していただけるとよいのですが。随分と手前勝手で都合のよい言い方ですね。でもデジカメにはハマッテいます。

 

10月23日

建て替える為でしょうか、古家を壊して更地になった住宅街の一角です。手入れされた公園とは違って、雑草も伸び放題。こんな雑草が好きです。密集した住宅街にポカッと空いた空間、好きです。ここの地面は、何十年も家の下敷きになって太陽を見ることがなかったのでしょうね。何十年ぶりに陽が当たったのかな、新鮮な空気は、さぞ美味かろうな・・・

 

 

10月19日

飛騨萩原の駅です。意外ときれいでしょ。近所を散歩して、出合った地元の人と話をしました。特に、農業をなりわいとしている人と会って、スゴイと思いました。私と同年輩か、少し上の人達、特にスゴイ。寡黙で、静かで、落ち着きがある。その人生、地に足が着いているのです。それに比べて、都会で、芸能界で、七十年生きてきた私は、なんと薄っぺらで、軽はずみで、浮かれているんだとう。なんと口数の多い、落ち着きのないのだろうか。少々恥ずかしい・・・

 

 

10月16日

10月11日の銀座TACTの三根信宏ライブ。楽しかったです。
1曲だけのつもりが・・・2曲3曲、気持ちよく演奏できました。
でも、やはりテンポが・・・プロの中に「元プロ」が入っては迷惑だったかもしれませんね?古希ですから、勘弁してください。ところで、TACTでもお話しましたが、来年は私の家内の実家がある岐阜県下呂市萩原町に住まいを移し、東京やその他の場所での仕事は「出張」
でこなすことにしました。「通勤」できればいいのですが、そんな都合の良い仕事はないでしょう。左の写真は、私の住む家のすぐそばの風景です。雲がゆっくり流れ、時間もゆっくり、人の動きもゆっくり。せっかちな私が、「のんびり」に、ついていけるかな?